
オイルには大きく分けて「植物性オイル」と「鉱物性オイル」がありますが、マッサージに使うのは「植物性のオイル」です。
さらに、植物性オイルの中でもマッサージに使われるオイルは「エッセンシャルオイル」と「キャリアオイル」に大別されますが、ベビーマッサージでは「キャリアオイル」を使用します。
エッセンシャルオイルとは、植物の花やつぼみ・葉・茎・樹液・根から抽出された100%天然のオイル。精油とも呼ばれ、揮発性の芳香物質からなっています。蒸発しやすく、香りがするのが特徴で、直接肌に使用するケースでは単体で使わず、少量をベースオイルに混ぜて使います。
エッセンシャルオイルの種類により、それぞれ様々な香りを持ち、違った薬理作用、中には毒性を持っている場合もあります。 赤ちゃんの肌には刺激が強いので、ベビーマッサージには使用しません。
一方、キャリアオイルは、肌の奥深くにエッセンシャルオイルが浸透するのを助けることから、キャリア(運搬する)オイルと呼ばれ、植物の実や種子などから抽出されたオイルです。脂質が主成分で植物油(ベジタブルオイル)、ベースオイルとも呼ばれます。
通常、アロマテラピーのマッサージでは、キャリアオイルにエッセンシャルオイルをブレンドして使います。大人には、香りと薬効をもたらすエッセンシャルオイルは、とてもよいのですが、デリケートな肌の赤ちゃんには、エッセンシャルオイルは刺激が強すぎます。ですから、ベビーマッサージでは絶対にキャリアオイルを使って下さいね。
・ホホバ オイル
・グレープシード オイル
・スイートアーモンド オイル
・マカダミアナッツ オイル
・アプリコット オイル
・セサミ オイル
・ヘーゼルナッツ オイル
・ウォールナッツ オイル
・ココナッツ オイル
・ピーチカーネル オイル
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